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コーヒーメーカー ゴミ生きろ。

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ボダム CHAMBORD シャンボール フレンチプレスコーヒーメーカー 0.35L bodum1923-16 ゴミを最小限に抑えるフレンチプレスを使って、極上の一杯をお楽しみください。

  耐熱ガラスと金属フレームのコンビネーションは、まさにフレンチプレスの原型ともいえるデザインです。

シャンボールは、1950年代にフランス・パリで広まった、当時のフレンチプレスコーヒーメーカーそのままをイメージして作られました。

蓋とフレームは、長年使ってもその輝きを失わないよう念密に洗練された製造プロセスを経てひとつひとつ大切に製造されています。

環境に配慮し、効率的で機能的なデザイン、クオリティーを追求しているからこそ、世界中の多くの人々に愛され続けているのです。

また、黒いハンドルは握りやすさだけはなく、クラシックで上品な印象を与えています。

使い方は、粗挽きに挽いたコーヒー豆を入れて、お湯を注ぎます。

4分間抽出させたら、蓋のつまみを持ってプランジャーを下に押し下げます。

カップにコーヒーを注いで、完成です。

フレンチプレス式なので、コーヒー豆のうまみや香りが凝縮されているといわれるコーヒーオイルを抽出し、こくと香りの高い極上のコーヒーをお楽しみいただけます。

ガラスビーカーが割れてしまっても、ガラスビーカー交換可能です(別売り)。

フレンチプレスとは? フレンチプレスは1933年にイタリアで考案されたプレス式コーヒー抽出方法です。

第二次世界大戦後、パリのカフェで広く使われるようになったのを発端にヨーロッパ中に広まり、名前もフレンチプレスと言う名称が一般的に使われるようになりました。

以来、フレンチプレスはヨーロッパを中心に世界中で使われるようになり、ボダムは今日まで多くのフレンチプレスを作りつづけています。

それはフレンチプレスがいちばん美味しいコーヒーの淹れ方だと考えるからです。

フレンチプレスを使うとなぜおいしいコーヒーができるのでしょう? フレンチプレスの抽出方法はごくシンプルかつピュア。

必要なものはコーヒー豆と新鮮なお水で沸かしたお湯のみ、そして、ゆっくりと4分間抽出します。

ペーパーフィルター等の油分を吸収してしまう素材を使用していないため、コーヒー豆の油分、つまり、コーヒーの旨みやアロマを生かし豆が本来もつ味を抽出します。

これは、世界中のコーヒーのプロたちがコーヒー豆のテイスティングにフレンチプレスを使用する理由なのです。

 また、近年ではペーパーフィルターやコーヒーカプセル等を使用しないというフレンチプレスの特徴から、「美味しいコーヒーを淹れるもっとも環境に優しい方法」として欧米の雑誌等で評価されています。

コーヒーの味を最大限に生かし、ゴミを最小限に抑えるフレンチプレススを使って、極上の一杯をお楽しみください。

掲載写真は、実際の商品と多少異なる場合がございます。

予めご了承ください。

「サイズ」 1923-16 CHAMBORD 0.35L−高さ19cm・口径7.5cm・幅(ハンドル部分含む)12.5cm 1924-16 CHAMBORD 0.5L−高さ19cm・口径10.6cm・幅(ハンドル部分含む)16cm 1928-16 CHAMBORD −高さ24cm・口径10.6cm・幅(ハンドル部分含む)16cm 原産国 ポルトガル 原材料 耐熱ガラス・ポリプロピレン・ポリアセタール 耐熱ガラス 耐熱温度差 120℃ ポリプロピレン 耐熱温度 100℃ 耐冷温度-20℃ ポリアセタール 耐熱温度 100℃ 耐冷温度-20℃ 「ご使用方法」 1 ポットは、平らで滑らかな乾燥した場所でお使い下さい。

ポットのハンドルをしっかりと抑え、プランジャーをまっすぐ上へ引き上げ、ポットより取り出します。

2 カップ1 杯(4 オンス/120cc) のお湯に対し、付属のスクープですり切り1 杯の粗挽きコーヒー豆をポットに入れます。

( もしもスクープがなければ、テーブルスプーン山盛り1 杯のコーヒー豆をお入れ下さい。

) ● 注意−コーヒー豆は“粗挽き”のみをご使用ください。

”細挽き”コーヒー豆は、フィルターの目詰まりや圧力過多を引き起こす原因となります。

コーヒーメーカーは熱に強い滑らない場所に置いてください。

3 コーヒー豆の量に合った熱いお湯( 沸騰したてではない、90℃〜 95℃位) をポットに入れます。

( 但し、お湯の量は上から最低2.5cm を残しポットにはそれ以上のお湯を入れないで下さい。

) 中の湯とコーヒーをプラスチックのスプーンでかき混ぜます。

● 注意−金属製スプーンのご使用は、ビーカー( ポットのガラス部分) の傷や欠け等の破損の原因になります。

4 プランジャー部分をポットの上にはめます。

この時プランジャーを押し下げないで下さい。

この状態で最低4 分待ちます。

蒸らすことで香りがでます。

5 ポットのハンドルをしっかりと抑え、手の力のみを使ってノブに少しずつ力をかけ、プランジャーをポット内へまっすぐ押し下げます。

プランジャーを出来るだけ力を入れずにゆっくりと押し下げてると、おいしいコーヒーが出来上がります。

フィルターがつまっていたり、プランジャーが下げられない場合は、ポットからプランジャーを取り出し、ポット内をかき混ぜ、もう一度フタをはめて押し下げてください。

● 注意−無理な力での押し下げは、ポットからお湯噴出の原因になります。

ハンドルをしっかりと握り、コーヒーをカップに注ぎます。

6 毎回ご使用後、プランジャーは、フィルターの部分のネジを回しながら外して洗います。

すべてのパーツは食器洗浄機での洗浄が出来ます。

「取扱い上の注意」 ● 本来の目的以外には絶対に使用しないでください。

● 直火にかけたり電子レンジでの加熱は、破損の原因となりますので絶対にお止めください。

● 火の近くに置かないでください。

● スチール製たわしや研磨剤の使用は、表面を傷つける恐れがありますのでお避けください。

● ガラス部分に傷、割れ、欠けなどの破損がないかをよく確認してください。

● ガラス部分に破損がある場合は、ケガをされる恐れがありますので、ただちに使用を中止してください。

● お子様の手の届かない場所に保管してください。

本来の目的以外には絶対に使用しないでください。

● ご使用前に、全てのパーツが揃っているかご確認ください。

● ガラス、フィルターを取り替える際は、ボダム製品をご使用ください。

● ガラスを取り替える際は、ケガをしないように十分ご注意ください。

● フィルターを取り替える際は、反時計回りに回し外してください。

 

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